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「チャージャーミニ螢」「チャージャーミニおくだけ」はS-JET認証を取得しています!
 1995年「チャージャーミニ螢」製造・販売の開始にあたって、「どうすればお客様に安全な製品であると分かっていただけるのか?」を検討しました。

 当時の電気用品は危険性が高い甲種電気用品と、危険性が少ない乙種電気用品の2種類に分類されていました。
 甲種電気用品は政府の許可(型式認可)が必要で、製品試験において安全基準に適合と公的機関が認可すれば「甲種電気用品【▽〒】マーク」をつけ製造することができました。

 また、乙種電気用品は、政府の許可は必要ないが製造業者で安全性を自己確認すればよい「乙種電気用品【○〒】マーク」をつけ製造していました。


 「チャージャーミニ螢」は乙種電気用品に分類され、自社で技術基準に基づき安全性を確認するだけで良いのです。
 し
かし、自社だけて「基準に適合させています」と言ってもお客様に信頼される安全性には不十分と考え、1995年に登場した新しい制度であるSマーク認証を取得することにしました。

 ■Sマーク認証とは

 S-JETマーク

 製造業者による基準適合性の自己確認に加え、製造業者以外の公平・中立な第三者である認証機関が、製品の技術基準適合確認と定期的に行う認証製品のサンプリングテスト、並びに工場調査を行うことで、信頼性の高い安全確保を図る第三者認証制度です。これは欧米先進国では製品の安全確保のための一般的な制度であり、日本では1995年7月より導入されています。

 なお、第三者認証制度は、法律で義務付けられた制度ではありませんので、第三者の認証を受けるか否かは、製造業者の意志で決めることになります。

 また、Sマークの認証機関は電気製品認証協議会(略称:SCEA)(第三者認証制度の公平な運営及び普及等について認証機関に提言を行い、我が国の電気製品等の安全性向上に貢献することを目的として設立)が策定した審査基準に適合した4団体とされています。

  財団法人 電気安全環境研究所(略称:JET)(昭和38年設立の日本の電気用品の試験機関)
  財団法人 日本品質保証機構(略称:JQA)(昭和32年設立の日本の電気用品・機械製品の審査機関)
  株式会社UL Japan
Underwriters Laboratories Inc. (UL) 米国の独立試験・認証機関の日本法人)
  テュフ・ラインランド・ジャパン株式会社(ドイツのテュフ ラインランドグループの日本法人)


 実際の認証製品にはSマークと、製品を認証した機関のロゴマークと組み合わせて表示されます。

S-JETマークS-JETマーク(認証機関:財団法人 電気安全環境研究所

S-JQAマークS-JQAマーク(認証機関:財団法人 日本品質保証機構

S-UL JapanマークS-UL Japan
マーク(認証機関:株式会社UL Japan

S-TUV RheinlandマークS-TUV Rheinland
マーク(認証機関:テュフ・ラインランド・ジャパン株式会社)


 ■適用規格

 電気用品安全法に基づく適用規格には、2つの基準があり、どちらかの基準を選びます。

  1、電気用品の技術上の基準を定める省令第一項:日本独自の規格です。

  2、電気用品の技術上の基準を定める省令第二項:IEC-J規格と呼ばれ、
    国際規格であるIEC規格をベースにしたもので、規格本文は日本工業規格(JIS)に整合したものです。


  
エレクトロンチャージャー研究所では、昭和50年より家庭用電位治療器「デンシチャージャー」の型式認可(旧電気用品取締法 での甲種電気用品の適用規格)において省令一項を基準に製品設計を行っていました。よって、「チャージャーミニ螢」の製品設計にも省令一項を適用規格として選択しました。

  認証を取得するためには、認証機関である財団法人電気安全環境研究所(略称:JET)によって、省令一項を基準とした製品の規格適合性試験、及び、工場調査において検査設備や品質管理体制等の確認も行われます。

  Sマーク認証取得後も年1回の定期的な工場調査あり、製品の規格適合性試験と工場の品質管理体制の確認が行われます。これにより、製品の安全確保レベル、品質保証レベルは一層高いものとなるのです。


 ■Sマーク認証取得までの経緯

 電気用品解説書1 電気用品解説書2

  1995年 1月 省令一項の解説本である「電気用品の技術基準の解説」を熟読し設計にあたる
3月 認証機関である財団法人電気安全環境研究所とSマーク認証において契約
5月9日 「チャージャーミニ螢」S-JETマーク認証申請 製品と部品等の規格資料を提出
6月 基本試験改善通知を受け取り、改善方法を検討し、再提出
8月1日 認証取得
  1996年 9月17日 初回工場調査・定期工場調査を同時に行われ
以降 一年毎に定期工場調査が行われる。 
  2000年 8月 新製品「チャージャーミニおくだけ」S-JETマーク認証申請 製品と部品等の規格資料を提出 
11月 認証取得

 ■現在の状況

 現在、日本で電気用品を製造また輸入して販売するには、電気用品安全法の技術基準に適合する義務があります。
 また、2001月より、電気用品安全法によってPSマークマーク、PSEマークマークといった安全マークを表示することが義務付けられています。

 PSマークマーク、PSEマークマークは、電気用品の製造・輸入業者が、法律を守って製造または輸入された電気用品に表示されるものです。このマークは電気製品の側面や裏面に付いている銘板などに表示されます。

 PSマークマークは、主に部品や消費者が普段目にすることのない場所で使用されるもの、子供やお年寄りが使うものや肌に直接触れるものなどの「特定電気用品」に表示されるマークで、定められた機関で技術基準に基づく製品試験を行うことが法律で義務付けられています。

 PSEマーク
マークは、一般家庭などのコンセントにつないで使用する「特定電気用品以外の電気用品」に表示されるマークで、自分たちで安全性を確認したうえで表示されます。

 「チャージャーミニ螢」・「チャージャーミニおくだけ」は「特定電気用品以外の電気用品」に分類されるため、自社で技術基準に基づき安全性を確認し、JETS-JETマークと共にPSEマークマークを表示しています。

財団法人 電気安全環境研究所(JET)ホームページ http://www.jet.or.jp/
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